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コラムColumn

※株式会社SalesLabへの分社化に伴い、
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2023.06.14

インサイドセールスのおすすめツール15選!目的別に徹底解説!

目次

  • インサイドセールスとは?
  • 営業活動や顧客管理に欠かせない「SFA/CRMツール」
  • リードナーチャリング・スコアリングに活用できる「MAツール」
  • 名刺データの管理に役立つ「名刺管理ツール」
  • 非対面での営業を支援する「WEB商談ツール」
  • まとめ
  • インサイドセールスとは?

    インサイドセールスはツールを活用することで、より効果を高めることが可能です。

    ツールには目的別に大きく分けて、以下の4種類があります。

    ・SFA/CRMツール

    ・MAツール

    ・名刺管理ツール

    ・WEB商談ツール

    ここでは、それぞれの特徴の解説と具体的なツールを紹介していきます。

    営業活動や顧客管理に欠かせない「SFA/CRMツール」

    SFAツールは「営業支援システム」とも呼ばれ、営業活動の可視化や自動化をサポートするものです。

    営業の進捗管理や案件管理、営業活動の記録などを行うことができます。

    一方CRMツールは「顧客管理システム」のことを指し、顧客との関係管理に役立つものになります。

    顧客情報の一元管理やカスタマーサポートに活用することが可能です。

    最近では、SFAとCRMの機能を両方もつツールも増えつつあります。

    Salesforce Sales Cloud

    https://www.salesforce.com/jp/products/sales-cloud/overview/

    Salesforce Sales Cloudは、世界で15万社を超える企業が導入しているSFA/CRMツールです。

    顧客管理から案件管理、営業活動管理、レポートなど、インサイドセールスに欠かせない機能が揃っています。

    AI(人工知能)が組み込まれていることから、購買意欲の高い見込み顧客の把握や、正確な売上予測ができるところもポイントです。

    eセールスマネージャーRemix Cloud

    https://www.e-sales.jp/

    eセールスマネージャーRemix Cloudは、日本で5,500社以上の導入実績がある、純国産のSFAツールになります。

    案件管理や商談管理、日報管理などの豊富な営業支援機能だけでなく、顧客管理機能といったCRM機能が備わっているのも特徴です。

    情報を簡単に入力できる操作のしやすさと、導入から運用まで継続的なサポートがあるので、ツール導入に慣れていない企業でも安心して使用できます。

    Senses

    https://product-senses.mazrica.com/

    Sensesは案件管理・行動管理・顧客管理をメインとするSFAツールです。

    AI機能が搭載されており、過去のデータを分析した上でのリスクや類似案件などのアドバイスが受けられます。

    加えてOCR機能で名刺や議事録のスキャン・自動文字起こしができることから、日々の入力の負担を減らせる点も魅力です。

    リードナーチャリング・スコアリングに活用できる「MAツール」

    MA(マーケティングオートメーション)ツールは、新規顧客の獲得や見込み顧客の育成といった、

    マーケティングに関わる活動の自動化・効率化をサポートするものです。

    見込み顧客の状況・反応に合わせたメールの一斉配信や、購買意欲の高まった顧客情報をフィールドセールス部門に知らせる機能などがあります。

    Marketing Cloud Account Engagement (旧:Pardot)

    https://www.salesforce.com/jp/products/marketing-cloud/marketing-automation/

    Marketing Cloud Account Engagementは、見込み顧客の属性や行動を的確に数値化する、高度なスコアリング機能が強みのMAツールです。

    SFA/CRMツールであるSalesforce Sales Cloudと連携することで、商談管理まで一括して行うことができます。

    ただ使用できる機能が多い一方、設定や運用にある程度の知識が求められる点や、ほかのMAツールに比べて価格が高いといった点がみられます。

    Adobe Marketo Engage

    https://business.adobe.com/jp/products/marketo/adobe-marketo.html

    Adobe Marketo Engageは、業種・業界問わず、全世界で5,000社以上の企業が導入しているMAツールです。

    マーケティングの自動化機能だけでなく、メールマーケティング機能やWEBパーソナライゼーション機能など、

    マーケターがやりたいことを実現する機能が揃っています。

    加えて外部システムとの連携が可能な点や、経験豊富なエンジニアが導入から運用までサポートしてくれる点もポイントです。

    b→dash

    https://bdash-marketing.com/

    b→dashは、業界シェアNo.1で、600社以上の導入実績をもつMAツールです。

    マーケティングに関する必要な機能が揃っていることはもちろん、業界初のテクノロジー「データパレット」機能により、

    プログラミング知識がなくても誰でも使いこなせる点が最大の魅力になります。

    また、始めから全ての機能を導入するのではなく、実施したい施策に合った機能のみを導入することもできます。

    SATORI

    https://satori.marketing/

    SATORIは、1,000社以上の導入実績がある国産認知度No.1のMAツールです。

    各種サイトへ顧客を誘導するポップアップフォーム作成機能や、顧客の心を惹きつけるランディングページ作成機能など、

    「見込み顧客を増やす」ための機能が充実しています。

    そのほか、匿名客/実名客問わず見込み顧客を一元管理する機能や、購買意欲の高い見込み顧客のあぶり出し機能も使用可能です。

    GENIEE MA(旧:MAJIN)

    https://ma-jin.jp/

    GENIEE MAは、直観的な操作が可能として人気の国内製MAツールです。

    顧客の行動をスコアリングして見込み顧客を発掘する機能や、顧客が特定の行動を行なった場合に営業担当者へ自動通知する機能といった、

    新規顧客獲得から受注に結びつけるための一連の機能が魅力となっています。

    またサポート体制が充実しているので、使用における悩み・困りごとが出てきた場合も安心です。

    List Finder

    https://promote.list-finder.jp/

    List Finderは、累計導入実績1,600アカウント、継続率98.7%、導入のしやすさが高評価を得ているMAツールです。

    アクセス解析機能や顧客へのアプローチタイミングを通知する機能のほか、一斉メール配信機能で休眠顧客へのアプローチもできます。

    導入初期には担当コンサルトが伴走してくれるだけでなく、無料の活用勉強会や個別相談会もあるので、MAツールを初めて導入する企業にも向いています。

    名刺データの管理に役立つ「名刺管理ツール」

    名刺管理ツールとは、紙の名刺をデジタルデータ化し、コンピューター上での整理・保管をサポートするものです。

    欲しい名刺情報を素早く検索する以外に、社内で情報を共有して、人脈の把握やマーケティングに役立てることができます。

    Sansan

    https://jp.sansan.com/products/sansan/

    Sansanは、業界・業種問わず8,000社の利用実績がある、法人向けの名刺管理ツールです。

    専用のスキャナーやスマートフォンでスキャンするだけで、簡単に紙の名刺をデータ化できるほかに、オンライン名刺も同様に一元管理ができます。

    また外部のSFA/CRMツール、MAツールなどと連携し、取り込んだデータをマーケティングや顧客情報管理に活かすことも可能です。

    HotProfile

    https://www.hammock.jp/hpr/

    HotProfileは顧客のデータベースを自動で作成し、社内人脈の共有・活用を促すことで売上アップをサポートする、

    法人向け名刺管理/営業支援(SFA)ツールです。

    スキャナーやスマートフォンで読み込んだ顧客情報をデータベース化する機能に加えて、企業の属性情報をデータに自動付与する機能もついています。

    名刺管理以外にも案件管理やタスク管理、目標管理などのさまざまな機能がありますが、使いたい機能だけを選び導入できる点もポイントです。

    CAMCARD BUSINESS

    https://www.camcard.jp/business/

    CAMCARD BUSINESSは、スマートフォンやスキャナーで読み込んだ名刺画像を約5秒でデータ化できる、高性能な法人向け名刺管理ツールです。

    データ化された名刺情報は、管理職によるセキュリティ制限の設定が可能で、個人情報の漏洩を防ぐことができます。

    他システムとの連携が可能な点や、導入しやすい価格で2つのプランが用意されている点も魅力です。

    非対面での営業を支援する「WEB商談ツール」

    WEB商談ツールとはその名の通り、オンライン上での商談を可能にするツールです。

    自宅や外出先など場所にとらわれずに商談機会を作ることができ、移動時間や移動にかかるコストの削減にも役立ちます。

    ZOOM

    https://zoom.us/

    ZOOMは最大1,000名までのビデオ参加者対応ができ、画面にも最大49名が表示可能な人気のWEB商談ツールです。

    デスクトップ版とモバイル版があり気軽に取り入れられるほか、レコーディング機能もついているためメモを取ることなく商談に集中できます。

    高画質・高音質なことに加え、参加者と簡単に画面共有ができるところも良い点だといえます。

    bellFace

    https://bell-face.com/

    bellFaceは3,000社以上の導入実績がある、国内シェアNo.1のWEB商談ツールになります。

    電話型・WEB型の2つが用意されており、顧客側は専用アプリのインストールやアカウント登録なしで参加が可能です。

    また通話には電話回線を使っているので途切れる心配がなく、機密情報を暗号化して保管するなどセキュリティレベルも高いため、安心して使用できます。

    ジンジャーミーティング(旧:Calling)

    https://hcm-jinjer.com/meeting/

    ジンジャーミーティングは1対1のビデオ通話から、最大120名参加できるWEB会議まで開催可能なWEB商談ツールです。

    画面共有やファイル共有機能、録音・録画機能、アンケート機能など、オンライン上の商談に欠かせない機能が揃っています。

    人数による機能制限・通話制限がない点や、サポート体制が整っている点も魅力的です。

    まとめ

    ここまで、インサイドセールスの効果を上げるおすすめのツール17選を目的別に解説してきました。

    インサイドセールスに関わるツールは多くありますが、それぞれ機能や特徴には違いがみられます。

    導入する時はまず、どのようにツールを活用していきたいかを明確にし、目的にあったものを選ぶことが大切です。

    また導入後のことを考え、機能以外に「操作のしやすさ」や「サポートがあるか」といった点も含めて検討してみることをおすすめします。

    自社にあったツールをうまく使い、インサイドセールスの効率化を進め成果につなげていきましょう。